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Tana-mar.blog

エチオピアの首都アディスアベバにて、理科教師として活動する青年海外協力隊員のブログです。

半年を経た同僚の成長(山形新聞記事から)

山形新聞への寄稿

 山形新聞への2回目(10月22日/2016年)と3回目(5月13日/2017年)の寄稿記事を紹介します。2回目の記事は紹介を忘れていたので、同時になってしまいました。

 2年目になるとグループ活動のウエイトが大きくなってしまって、どちらの記事もグループ活動関連の記事になっています。エチオピアの学校は、10月から始まって6月まで続くので、図らずも小学校の授業期間を挟んで記事を書くことが出来ました。

 10月(学期の始まり)に「現地の教師にも教壇に立ってもらって、エチオピア人同士で授業研究会を開催し、生徒実験が広がっていくようにしたい」と、実際に5月(学期の終わり近く)には「私の同僚が講師として手を挙げてくれ、講師も参加者もエチオピア人という授業研究会が実現した」と書いていて、思ったように活動が進まない中でも、方向性としては間違っていない、意図した方向に進んでいるんだと、感じることが出来ました。

 2年目には、約半年の間に10サブシティ(区のようなもの)で授業研究会を開催するというハードなスケジュールの中、同僚と研究会用の授業の打ち合わせや指導案作成をし、なんとか形にすることができました。エチオピア人にとって、詳しい指導案を書くのはもちろん、参加者がいる中で授業を行うという経験はなかったので、改善点はかなり多かったです。その中で記事に書けないような苦労や衝突もありましたが、それでも確かに2年間の同僚の成長と自信を感じられる活動ができていたことは私自身も嬉しく思います。

 山形新聞様のおかげで、このように発信する機会を得られて非常に嬉しく思います。

 

 

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